こんにちは!とらです。
茅ヶ崎と山梨を行ったり来たりしながら、自由な働き方を模索しているサラリーマンです。
副業が少しずつ形になってきた今、50代はもっと好きなことで、誰かの役に立てたらいいなと思っています。
なぜ伝わらないのか
どんな仕事でも、うまくいっているときはあまり深く考えません。
ですが、何かがうまくいかなくなると、つい「誰かのせい」にしたり、陰で愚痴を言って、そこで解消したつもりになってしまうことがあります。
私も、まさにそうでした。
当時の私は、
「自分は論理的に考えているつもり」
「でも、なぜか伝わらない」
そんな違和感を抱えながら、
どうしたら、もっとわかりやすく伝えられるのだろう
と、答えのない問いを繰り返していました。
視点が変わった一冊
そんな時に、たまたま出会ったのが
**『ザ・ゴール』**という本でした。
マネジメントといえば、ドラッカーを思い浮かべる方も多いかもしれません。
私が本格的に「マネジメント」を意識するようになったのは、その続編である
**『ザ・ゴール2』**でした。
この本から学んだのは、単なる管理手法ではなく、
**“物事の見方そのもの”**でした。
特に心に残っているのは、
- 問題を「人」ではなく「状況(マター)」として捉えること
- 対マターで考えることで、人間関係を壊さずに済むこと
- 部分最適ではなく、全体最適を考えること
という視点です。
正直に言えば、1度や2度読んだだけでは、ほとんど理解できませんでした。
それでも何度も読み返すうちに、少しずつ「自分の考え方の土台」になっていきました。
今の私の思考のベース
今はChatGPTなど、AIとの壁打ちで思考を整理することも増えました。
自分では気づけない論理の穴を指摘してくれる、便利なツールです。
ですが、その根底に流れている考え方は、
やはりこの本から学んだものだと感じています。
ガイドライン作成とのつながり
この考え方は、
現在取り組んでいるガイドライン作成にも、強く影響しています。
現場の問題は、誰か一人の努力や根性だけでは解決しません。
部分最適を積み重ねても、全体としての安全や効率は守れないのです。
だからこそ、
いかに俯瞰で物事を捉え、
どこに本当のボトルネックがあるのかを見据えるか
その設計思想こそが、ガイドラインの土台になっています。
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『ザ・ゴール2』から、私が実際にどんな学びを得て、
どう現場に落とし込んできたのかについては、
こちらの記事で詳しく紹介しています。
少しでも、皆さんの現場や日常のヒントになれば嬉しいです。



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