こんにちは!とらです! 茅ヶ崎と山梨を行ったり来たりして自由を模索しているサラリーマンです。副業が軌道に乗ってカタチになってきたら、50代はもっと好きなことで皆様に還元していければ、と目論んでおります。
eBayで楽器を出品し始めたとき、同じ商品でも「楽器を探している人」にはなかなか届かない感覚がありました。
汎用マーケットだから仕方ない。そう思っていました。
ところが、ChatGPTとの壁打ちで「楽器専門のReverb(リバーブ)」という名前が出てきて、試しに登録してみたら3日で問い合わせが来ました。
eBayで止まっていた在庫が動き出した。専門市場の強さは、こういうことか、と。

Reverbに来る人は、楽器を探しに来ています。eBayのように「たまたま見た」バイヤーとは問い合わせの質が違う。そこが一番の差でした。
この記事でわかること
- Reverbアカウント登録の手順(日本語対応・スクリーンショット解説)
- PayPal連携の設定方法(日本からの受け取りに必要な理由も含む)
- 初出品の手順と注意点
- eBayとの違い・Reverb併用のメリット
副業で楽器を売るにはまずこれから!
Reverbとは?eBayと何が違うのか

Reverbは2013年にアメリカ・シカゴで設立された、楽器に特化した海外販売プラットフォームです。ギター、エフェクター、シンセサイザー、レコーディング機材など、音楽関連の売買だけを扱っています。
eBayとの最大の違いは「集まっているバイヤーの目的が揃っている」ことです。eBayは何でも売れる反面、楽器を探している人だけが来るわけではない。Reverbに来る人はほぼ全員、楽器を探しに来ています。
| Reverb | eBay | |
|---|---|---|
| 対象カテゴリ | 楽器・音楽機材専門 | 全カテゴリ |
| バイヤー層 | 音楽愛好家・プロ | 汎用 |
| 手数料 | 販売額の5% | カテゴリにより異なる |
| 日本語対応 | あり | あり |
| 決済(日本) | PayPal | PayPal・Payoneer等 |
出品自体は無料。販売が成立した時点で5%の手数料が発生する仕組みです。
Reverb販売のために必要なもの
販売には、以下の2つのアカウントが必要です:
- Reverbアカウント(販売サイト)
- PayPalアカウント(決済用)
Reverbには「Reverb Payments」という独自の決済システムがありますが、2026年時点では日本のセラーは非対応です。日本から販売する場合はPayPalでの受け取りが基本になります。
Reverbアカウントの作成手順
- Reverb公式サイトにアクセスし、「Sign Up(アカウント作成)」をクリック
- 名前・メールアドレス・パスワードを入力し、利用規約に同意して登録
- 届いたメールのリンクをクリックしてメール認証を完了
- 「Account Settings」→「Addresses」で住所を登録(英語表記で入力)
- 「Payments」でPayPalを紐づけ
※本人確認書類の提出が必要になることがあります。パスポートまたは免許証で対応できます。
PayPalアカウントの作成手順
- PayPal公式サイトから「新規登録(無料)」をクリック
- 「パーソナルアカウント」を選択
- メールアドレス、携帯電話番号を入力し、SMS認証
- パスワード・氏名・住所などの情報を入力
- メール認証と支払い方法(クレジットカード等)の登録
PayPalは海外取引の決済には必須のサービスです。安全に売買を行うためにも、正確な情報入力が重要です。
✅ eBayの売上を日本円に換えるにはPayoneer(ペイオニア)が便利です。
手数料も抑えられるので、継続して販売するなら早めに登録しておくことをおすすめします。
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Reverbでの出品手順
1. アカウント設定
- 「Account Settings」→「Addresses」で住所を英語(ローマ字)と日本語で登録
- 「Payments」でPayPalを紐づけ(Reverb Paymentsは日本非対応)
2. 商品の出品
- 「Sell(売る)」から出品を開始
- 商品名・ブランド・モデル名などを入力し、該当があれば自動補完
- 製造年、状態(新品・良い・やや難あり等)を選択
- 写真をアップロード(傷や状態のわかる写真を複数)
- 説明文は日本語でも英語でもOK(英語推奨)
3. 送料と発送設定
- 発送元住所を登録し、各国の送料を設定
- 日本郵便のEMS・国際小包・e-packetsなどの料金表を事前に確認しておくと、送料設定がスムーズです
- 梱包・発送方法はReverbのガイドに従うと安心です
4. 支払いと返品ポリシー設定
- 支払いはPayPalを使用
- 返品可否はデフォルトでもOKですが、自分の販売方針に合わせて設定可能
5. 出品完了!
内容確認後、「出品」ボタンを押せば完了です。
※初回出品時には本人確認やクレジットカード登録を求められる場合があります。
注意点・禁止事項
- 偽物・海賊品・録音メディアなどは禁止対象
- ドロップシッピング(在庫を持たずに販売)はNG
- 販売成立時に手数料5%(2025年現在)が発生
- 出品自体は無料で、販売が成立しない限り料金は発生しません
- バイヤー側の関税・輸入税は買い手負担が基本だが、商品説明に記載しておくと問い合わせが減る
実際に使ってみた感想

登録してみて最初に思ったのは、「eBayより全然わかりやすい」でした。
日本語対応がここまで進んでいるとは思っていなかったので、手順を踏んでいくだけで初出品まで完了できました。
問い合わせは出品から2〜3日で来ました。eBayで動かなかった在庫が動き出した。
ただし、送料設定だけは最初に時間がかかります。国ごとに料金が変わるので、主要な配送先(アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア)の送料だけでも事前に調べておくと、出品がスムーズです。
今から振り返れば、もっと早くReverb併用に切り替えればよかったと思います。汎用マーケットだけで売ろうとしていたのが、そもそも効率が悪かった。
まとめ:手元に使っていない楽器があるなら
Reverbは楽器専門のプラットフォームです。
eBayと違って「楽器を探している人だけ」が来るので、同じ商品でも買い手に届く速度が違います。
登録は30分もあれば終わります。必要なのはReverbアカウントとPayPalだけ。
使っていないギターやエフェクターが手元にあるなら、まず1品だけ出品してみてください。動き始めると、次が見えてきます。
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