【2025年最新版】家電を安く買う5つの手順|型落ち・設置費もお得にする方法とは?

お金・節約・投資

こんにちは、とらです!

突然の家電の故障――例えば「そろそろ買い替えかな?」と思っていたエアコンが、ある日突然動かなくなった!
そんなとき、あなたはどうしますか?

今回は、とら流「家電を効率的に・安く買い替えるルーティン」をご紹介します。

とら
とら

めんどうくさがり屋の私でもサクッと動けるルートなので、迷わずに買い替え判断&購入ができますよ!

今回のゴール

家電を安く購する際のルーティンを共有する

  1. 本当に買い替えが必要か判断する
  2. 家電のサイズを測る
  3. 型落ちモデルをネットで探す
  4. 「価格.com」で最安値のショップを見つけて購入
  5. 設置が必要な場合は「くらしのマーケット」で業者を探す
  6. 良かった業者とは再度つながっておく

この方法で、「手間を減らして、コストを抑える」ことができます。
もちろん100点満点の方法ではありませんが、コスパ・効率重視の人には80点は取れるはず!

まずは「今ある家電、本当に必要?」を考えましょう。
買い替えじゃなくて修理で済むかもしれませんし、意外と「なくても困らない」ケースも。

とら
とら

説明書を読んで、明確に故障していることを確認してから、購入に進みましょう。

これ、見落としがちですが超重要。
「買ったのに設置できなかった…」なんて失敗、絶対避けたいですよね。

  • 奥行き
  • 高さ

この3点をメジャーで測っておきましょう。
壊れた家電と同じサイズ感なら、それを基準にしてOK。

次は、欲しい家電の条件や機能を整理して検索!
最近の家電は、ハイスペックより「必要最低限があれば十分」なモデルが多いです。

型番が絞れてきたら、発売日を確認して1年〜2年前の型落ちモデルを狙いましょう。
新品に近い性能なのに、価格はグッと安くなっています。

とら
とら

ここの作業で購入する家電をほぼ決定します。

型番が決まったら、「価格.com」で最安値をチェック。
このサイトでは、販売店のレビューや信頼度も確認できます。

とら
とら

ポイントは前段で調べた必要情報に照らし合わせて、それと値段とのバランスです。「これが良い」!って機種が選定できればラッキーですね。

  • 値段重視なら「振込対応のみ」の店もOK
  • カード払いしたい場合は、対応ショップを選ぶ

私はネット銀行を使っているので、振込でも全く問題なしです。

エアコンやウォシュレット、アンテナなどの取り付け工事が必要な場合は「くらしのマーケット」が便利!

  • 地域の業者を口コミ・顔写真つきで選べる
  • ランキング表示で信頼度もわかる
  • 相場価格が事前に見えて「高すぎ!」を防げる

実際にとらは、くらしのマーケットで知り合った業者さんと継続的にやり取りしています。

くらしのマーケット - くらべておトク、プロのお仕事。
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とら
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これによって、作業代の値段の相場を知ることが出来ます。要はふっかけられるリスクがなくなるということです。価格の競争原理が働くからですね。

家電を安く、効率的に買い替えるなら:

  1. 本当に必要かを見極め
  2. サイズを測る
  3. 型落ちモデルを探す
  4. 「価格.com」で購入
  5. 工事は「くらしのマーケット」に依頼

この流れで、無駄な出費・時間をカットできます。

もちろん、家電量販店で実物を見て選びたい!という方も多いはず。
それも大事な買い方の一つです。

とら
とら

私は面倒くさがり屋なのと、買い物に然程テンションが上がらないおじさんなので、今回のルーティンを使っています。

でも「安さ重視・サクッと買いたい派」の方には、今回のルーティンが参考になると思います。
もし「こんな買い方してるよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。

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