こんにちは!とらです!
茅ヶ崎と山梨を行ったり来たりして自由を模索しているサラリーマンです。副業が軌道に乗ってカタチになってきたら、50代はもっと好きなことで皆様に還元していければ、と目論んでおります!
皆様、山梨の果実といえば、何を思い浮かべるでしょうか?桃や葡萄がメジャーなところかと思いますね。
今回は、山梨のベースである桃農園について、書いていきたいと思います。実は、4月上旬のこれからの2週間ほどが、とらは1番大好きな季節です。桃の花がきれいな季節で、蚊も出ないですからね。
山梨ベースの桃農園の紹介


桃農園の歴史

先代
山梨ベースの農園では桃を育てています。とらの爺ちゃんの時代から育てていたのですが、とらの親父もサラリーマン時代は兼業として、引退後は専業としてやっておりました。
子供の頃から桃の作業を手伝わされることは、ウチの周りの子供らにとっては当たり前のことでしたが、まぁー嫌で嫌で仕方がなかったです(笑)。
近所の子らと野球をしたくても手伝いが優先。遊びに行きたくても手伝いが。。
そんな時代でしたので、早くこの田舎の生活から抜け出して、東京に行きたかった。上京が当たり前の時代でしたね。
とらがやるようになったきっかけ
悠々自適に30代まで生活をしていたとらですが、親父が病で動けなくなった際に農園の状況を見て愕然としました。
あんなに大切に作っていた親父の桃が畑1面に落ちている。 惨状と言って良い画でした。何とかしなければならないと思いました。
仕事との両立
とはいえ、サラリーマンをしている以上、月で動ける日数は限られます。始めてすぐは、なかなか時間のマネジメントが上手くいかず、無駄に時間を消費してしまうこともありました。
そんな中でも、お袋が農園の見守りと指示出しをしてくれて、農園全体のマネジメントをしてくれていました。それと大きかったのが、近所の方の助けです。親父が農作業が厳しいと分かって、消毒や剪定などを手伝ってくれていました。この助けがなければ、農園は諦めるしかなかったでしょう。
桃の品種

親父がやっていた時代は多種の桃の木を植えて、夏の初めからお盆過ぎくらいまで、桃取りに明け暮れていましたが、親父が動けなくなってから、山の畑は閉め、1部の畑は近所の方に貸出し、残った部分だけを家族で面倒を見ていました。
その部分は日川白鳳という山梨県で誕生した早生品種の桃で、以下の特徴があります。
特徴
- 果実の外観: 果皮は濃い赤色で美しく、形は円形または楕円形。果重は約220~280gと大きめです。
- 果肉と味: 果肉は乳白色で繊維が少なく、なめらかな口当たり。酸味が少なく甘みが強く、果汁が豊富でジューシーです。
- 収穫時期: 早生品種で収穫は6月下旬から7月下旬頃まで。市場に出回る桃のシーズン初期に多く見られる品種です。
- 栽培特性: 自家結実性があり、袋掛けが不要で栽培が比較的簡単。広い地域で栽培されており、主要産地は山梨県、和歌山県、福島県などです。
夏の1〜2週間のために
1年間の作業は、剪定、草刈り、収穫、施肥と季節によって目まぐるしく変わりますが、何といっても、夏の収穫が一大イベントです。
前述のようにとらの農園は日川白鳳を植えてあるのですが、収穫期は6月末には始まります。
桃は軟弱果実ですので、時間が勝負。長い時間、置いておけないのです。量的にもガッツリ出荷をするレベルではないですが、木は10本ほど植えていますので、上手く捌かなければなりません。
まだ、親父から引き継いで時間がそれほど経っていないですが、何年か夏を迎え、サラリーマンをやりながらでは無理だと言うことで、嫁さんと双子ちゃんらを収穫期に1週間ほど投入して乗り切っています。この辺りは、年々マネジメントをしながら向上できるようにやっておりますが、別途書かせていただきます。
これからのこと
ガキの頃は、嫌で嫌で仕方がなかった農業ですが、親父から引き継ぎ、お袋と2人3脚で面倒見ているうちに
このままじゃいかん
と思うようになりました。サラリーマンをやりながら、しかも二住生活なので、時間が限られる。せめて、農業以外が場所を選ばない仕事なら、両立ができる。
また、近所の方にいつまでも甘えるわけには行かない。親父の作業は近くで見てきましたが、講習会などにも参加しながら、今の規模くらいは見られるようになるように。お袋が元気なうちに引き継ぎもす済ませなければならない。
ですので、少なくとも今の農園は継続し、自由の生活を得た際に、農業+副業でどこまで伸ばせるか、というフェーズに持っていきたいです。
久々に20代の頃渡米した頃の気持ちに戻っています。ワクワクしています(笑)。
まとめ
山梨ベースの桃農園について、その歴史から現在の運営、そして未来について書いてきました。兼業農家としての挑戦はまだまだ続きますが、時間と環境を整えながら、より良い形を模索していきます。
これからも、自由な働き方と農業の両立を目指し、試行錯誤しながら進んでいきますので、ぜひ応援よろしくお願いします!


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