こんにちは、とらです!
茅ヶ崎と山梨を行き来しながら、自由なライフスタイルを模索しているサラリーマンです。
本業の傍ら、副業で動画編集や音声編集の仕事をしています。使用しているのは、Adobe Premiere Pro、Audition、After Effectsなどのプロ向けツール。これらをお得に使うために契約しているのがAdobe Creative Cloud(通称:CC)です。

今回はそのCreative Cloudの契約更新のタイミングが来たので、再び「ある裏技」が使えるか試してみたところ――
無事、今年も“半額”で更新できました!
今回は、その具体的な手順を共有します。
- Adobe Creative Cloudの更新方法(2025年版)
- 通常より半額で契約を延長する裏技
- 実際に試した結果と注意点 の共有!


1年目:Creative Cloudを半額で契約する方法

私はちょうど1年前、Creative Cloudを通常価格約9万円/年のところ、
とある方法を使って**半額(約4万円)**で契約しました。
その方法とは…
「解約のフリをする」ことで、割引キャンペーンが提示される
という、ちょっとグレーなようで公式が提示してくる裏技です。

昨年、MacBookで副業を始めたときの強い味方となりました。この情報を戴いたブログには感謝です!
2年目:今年も同じ方法で更新できるか?
そして今回、契約更新の時期がきました。
正直、今年も通用するか不安でしたが、ダメ元でやってみたところ…
✅ 実際の手順(2025年版)
- Creative Cloudにログイン
- 「プランの解約」を選択
- 解約理由に「料金が高すぎる」をチェック

すると……
▶️ 「特別オファー」出現!


前回同様の初年度割引価格ですね。これで、もう1年この金額でいけます!

最後の1ヶ月で申し込みしたので、被った分も返金してくれるようです。さすがですね。
ポイント
- 表示されたオファーは「同じプランを割引価格で1年間延長」という内容
- プラン内容は変更されず、価格だけが割引される
- 新しいプランに「乗り換えた」形になるが、中身は変わらない
✅ 注意点(ここ重要)
- この方法は月払いの契約でしか使えません(年払いだと不可)
- キャンペーンはいつ終了するかわからない
- Adobeのキャンペーン表示は人によって出ない場合もあり
まとめ|Adobe CCをお得に使い続けるなら試す価値アリ
2025年現在でも、Adobe Creative Cloudを半額で更新する裏技は健在でした!
ただし、誰にでも毎回適用されるとは限らないため、あくまで「ダメ元」でやってみるのがポイントです。
\やり方を簡単にまとめると…/
- 月額払いの契約にする
- 更新時期に「解約手続き」へ進む
- 割引オファーが出たら即選択!
これだけで、通常価格の約半額で1年間延長できます。
複数のAdobeソフトを使っている方には、試して損はない方法です。
今回の情報が、Creative Cloudを使っている方やこれから導入しようと思っている方の参考になれば嬉しいです!
⬇️初めて申し込んだときの記事はこちらです
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