こんにちは!とらです! クルマのインジケーターに急にコーションランプが点いたりすると慌てますよね。特に古い車などに乗っていると、その都度「今度は何だろう・・・」とビクビクします。
今回はそんな時の1つの対処した方法を共有いたします。
とらは昨年まで2004年のゴルフトゥーランに乗っていましたが、後半は乗るたびに何かしらのランプが点いたり消えたりしていました。慣れもあるし、乗っていると大丈夫なのとそうでないのは分かってきますが、やはり驚きます(笑)。
インジケーターからの情報を見る
まず、今回のきっかけとなったのは、とらが通勤の際、スズキキャリィという軽トラックを運転しておりました。ほどなくして、インジケーターに黄色いオイルマーク(後ほど参照)が点灯したわけです。
通常ですと、オイルマークが点いたらエンジンオイルの量が足りない=漏れているを疑うのですが、
それって赤いオイルのマークじゃなかったっけ??
と思いまして。そこで、停車してから、Perplexityに聞いてみる事にしました。
Perplexityについては、別の記事でも紹介しています。よろしければそちらの方もご確認ください!
Perplexityに聞いて、また聞いてみる
こちらがその様子です。
なるほど、トラブルではなくオイル交換の時期を教えてくれたってことですね。
ただ、この情報だけだとリセット方法は取扱説明書を読め、となっていますね。面倒なので、そこも聞いてみます。
Perplexityの凄いところは、ソース元と、その後に得られるであろう質問も一緒に載せてくれているところ。仕事が早いです。
解決です!これ、本当にすごいことで、もちろん、取扱説明書を読んだり、ディーラーに聞いたり、ちょっと前なら、ググってグーグル先生に聞いたりでも解ります。
でも、その手間を考えると、Perplexityに聞くだけで、ほんの何分かで解決してしまうってすごい時代だと思います。
1点お伝えさせてください。 このPerplexityの得意分野は、答えのある正解を導き出すことです。ネット上にある、答えの分かっているモノ、ことについて教えてくれます。
なので、「●●はどう思う?」だとか、「こうしたいと思うんだけど、正解は?」のような質問では正解は導き出せません。色々な考えがネット上には落ちているからですね。
まとめ
まとめです。今回は、とらの軽トラックのインジケーターに黄色いオイルマークが点いたことで、それの対象方法をお伝えしてきました。
結論、Perplexityに聞いたら、解決は早かった!
生成AIの進化は凄くて、使わない手はないですね。もちろん、あくまでツールなので、上述したように、得手不得手があります。ただ、それを踏まえても、日々の検索ストレスは大幅に減ると思います。
皆様の参考になれたら嬉しいです。
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