こんにちは!とらです!
茅ヶ崎と山梨を行ったり来たりしている自由を模索しているサラリーマンです。
今回は、本格的な冬が来る前に、山梨の倉庫で愛車のタイヤ交換をしてきました!
クルマいじりが好きな方には参考になるかもしれませんし、そうでない方も「へぇ〜」くらいの気持ちで読んでいただければ嬉しいです(笑)。
愛車グランビアのタイヤ交換の模様の共有
タイヤ交換は子供の頃からの習慣

とらは、小学生のころから親父に手伝わされ、毎年3台の車のタイヤ交換をしていました。
冬と春に交換するので、1年で6回分の作業をすることに…。もはや習慣ですね(笑)。
とらはクルマをいじるのが好きなので苦ではありませんが、正直、普通の方は プロに任せるのがベスト です!
ただ、「自分でやってみたい!」という方のために、今回の流れを共有します。

タイヤ交換の基本手順
タイヤ交換を自分でやる場合の基本的な流れはこちら!
- 安全で平らな場所に車を停め、パーキングブレーキをかけます。
- 必要な道具(ジャッキ、ホイールレンチ、トルクレンチ、輪止め)、及び交換するタイヤを準備します。
- 交換するタイヤの対角線上のタイヤに車輪止めをかけます。
- ホイールレンチを使って、ホイールナットを少し緩めます(完全に外さない)。
- ジャッキを使って車を持ち上げます。※ジャッキポイントに注意。
- タイヤが地面から完全に離れたら、ホイールナットを完全に外します。
- 夏タイヤを取り外し、冬タイヤを取り付けます。
- ホイールナットを手で仮締めします。
- ジャッキをゆっくり下げ、タイヤを地面に着地させます。
- トルクレンチを使用して、指定されたトルク値でホイールナットを締めます。
- 輪止めを外し、作業完了です。

以下で1つ1つ見ていきましょう!
事前準備 – 道具を揃える!

作業を始める前に、まずは 必要な道具を準備 します。
とらの家では、まず エアーコンプレッサーの電源を入れる ことから始めます。これでインパクトレンチの空気圧を確保!
▶ 必要な道具
- ジャッキ(車を持ち上げる)
- ホイールレンチ(ナットを緩める)
- トルクレンチ(規定トルクで締める)
- 軍手(手の保護)
- インパクトレンチ(あると便利)
タイヤ交換ではインパクトレンチを使用すると便利です。とらは、エアーコンプレッサーを使用していますが、今は電気のほうが便利ですが、これ自体、無くても問題ありません。
次に交換する冬タイヤを近くに寄せておき、ローテーションさせて、取り付けるタイヤをわかるようにしておきます。

ちょっと道がそれますが、タイヤを長持ちさせるのに重要なことなので、説明しますね。
タイヤのローテーションとは、車の4本のタイヤの取り付け位置を定期的に入れ替える作業で、以下のような重要な目的があります:
- 走行安全性の向上: 偏摩耗による振動や異音を防ぎます
- 摩耗の均一化: 4本のタイヤの摩耗を均等に近づけます
- タイヤの長寿命化: タイヤの使用期間を延ばすことができます
タイヤの位置交換(ローテーション)/グッドイヤー

自分の乗られているクルマが前輪駆動なのか、後輪駆動なのかでも、ローテーションの仕方は微妙に変わりますが、要は、タイヤが同じ減り方をしないように、履き替えた際に取り付ける位置を変えていく、ということです。
タイヤを外す– まずは慎重に!
作業の流れを載せておきます。
① 車輪止めをセットする!
作業するタイヤの 対角線上 のタイヤに輪止めをかけて、車が動かないようにします。
② ホイールナットを少しだけ緩める!
完全に外さずに、軽く緩めておくとジャッキアップ後に作業が楽になります。
③ ジャッキアップする!
説明書にある ジャッキアップポイント を確認し、慎重に持ち上げます。
※ポイントを間違えるとフレームが曲がるので注意!
④ ナットを完全に外し、タイヤを取り外す!
ナットを外したら、慎重にタイヤを取り外します。
このタイミングで ブレーキパッドの厚みをチェック すると一石二鳥!
まず、外すタイヤの対角線にあるタイヤ(右前輪を作業するなら、左後輪)に車輪止めをかけます(傾いた際に危険なので、動かないように固定します)。

次に、ホイールレンチでタイヤのナットを軽く緩めていきます。この際、とらは対角線上にナットを緩めていきます。
すべて緩め終わったら、ジャッキでジャッキアップ(ジャッキで車体を持ち上げる)に移ります。車の説明書には必ずジャッキアップポイントが載っていますので、その位置でジャッキアップします。だいたいは、わかりやすい形状になっています(凸凹があったり、まっすぐではなく、見ればわかるようになっています)。この位置を守らないと、フレームが曲がったり、笑えないことになりますので、必ず守ってください。

タイヤが浮くまでジャッキアップしたら、ナットを外して、タイヤを外します。この際に、インパクトレンチがあると素早く作業が進みます。
タイヤが外されたこの時に、とらはブレーキパッドの残りの厚み等も一緒にチェックしています。
タイヤを取り付ける– 確実に固定!

① 冬タイヤをセット!
外したタイヤの位置を記録しつつ、冬タイヤを取り付けます。
ナットは 対角線上 に締めると均等に固定できます。
② ジャッキをゆっくり下げる!
焦らずに慎重に降ろしていきましょう。
③ トルクレンチで最終チェック!
ナットを 規定トルクでしっかり締める ことで、安全性を確保!
④ すべてのタイヤ交換が完了したら、軽く試運転!
異音やガタつきがないか確認しておくと安心です。
外したタイヤがどの位置にあったかを分かるようにしておき(次のローテーションのため)、冬タイヤを取り付けます。まず、タイヤをはめて、ナットを取り付けておきます。この際も、ナットは対角線上に取り付けると取り付けやすいです。締めすぎる必要はないので、軽くテンションをかければOKです。
全て締め切ったら、ゆっくりとジャッキを降ろします。焦ると危険なので、ゆっくり行ってください。
トルクスレンチで、規定トルクでナットを締めます。

規定トルクも、車の説明書に載っています。締めすぎたり、足りなかったりすると事故に直結する恐れがありますので、守るようにしましょう!
これで、タイヤ1本の交換が終わりました。これを残り3本行います。
まとめ– 自分でやると愛着が湧く!
いかがだったでしょうか?クルマに乗らない方や、興味が無い方にはチンプンカンプンだったかもしれないですが(笑)、子供の頃から手伝わされていたので、改めて記してみると新鮮な感じがします。
今回のタイヤ交換もそうですが、クルマをいじる、メンテナンスすることは好きな人には非常に楽しい作業ですが、それなりにツール(工具)が必要です。ツールがあって、それを正しく使うことで、クルマの安全はもちろん、作業している自身の安全にもつながります。

正直申しまして、この歳になって、グランビアのタイヤ交換は非常に大変でした(笑)。軽ならまだ良いのですが、タイヤが重いし、車重もあるので、昔のようには・・・いや、まだ若いので、身体を鍛えないと、と改めて思いました。
以上、皆様の参考になれたら嬉しいです。安全に車をいじっていきたいですね。
最後に質問!
皆さんは タイヤ交換、自分でやりますか?それともお店に頼みますか?
コメントでぜひ教えてください!
では、また次回!


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