こんにちは!とらです! 茅ヶ崎と山梨を行ったり来たりして自由を模索しているサラリーマンです。副業が軌道に乗ってカタチになってきたら、50代はもっと好きなことで皆様に還元していければ、と目論んでおります!

新年を迎えて半月が経ち、通常モードに戻ってきている頃でしょうか。とらは、新たな挑戦も含め、日々動いています(節酒も含む)。
そこで、皆様に質問です。 日々の生活の中で、モヤモヤするような悩みがあるようなことはありますせんか? 例えば、家庭内での言い争いだとか、職場での人間関係やスキルの悩み。友人関係もありますね。規模は違えど、それぞれ気になって眠れなくなること、ありますよね。
そんなとき、どんな風に解決しておりますか?

ひたすら悩んで、寝る。お酒に頼る。食べる。運動する。色々ありますね。
とらも多分に漏れず、そういったことに悩む・・・というか、考えが膨らんできて、眠れなくなることも多々ありました。そういった際に、どう対処をしてきたのか。 今回は、こうしたら、靄がかかったアタマの中がスッキリするようになったといった経験を共有していきたいと思います。

壮大なテーマなので、1回にはまとまらないと思うので、2回に分けて、その考え方を紐解いていくように記していきますね。
心のもやもやが溜まらない思考方法の共有(前編)

前提と結論

最初に前提の共有なのですが、50歳目前の最近では、正直言って若いころほど、くよくよ悩むことはなくなってきた、というのが本当のところです(遠い目・・・)。これは、これからお話していくテクニックもですが、そもそも、48歳まで生きてきた経験値で、大抵のことはクリアすることが出来ているから、ということもあります。
ただし、年齢的なことで言いますと、特にこの40代に入ってからは家族との死別や、子供の将来、自分の仕事や将来のことなど、考える事は多々ありまして、昔よりコンプリケイテッド(複雑)になっていることも確かです。その意味では、過負荷としては一緒なのかな、とも思いますね。
そのうえでの、結論です。
- 明日居なくなるとしてもその悩みは対峙する価値があるかを問う
- 自身のやりたいことリストを作成する
- 自身の価値観マップを作成する
- 他責ではなく、自責で考える
- 75点で良いことを知る
- 問題を自己の問題と他人の問題で切り分ける
- 共同体感覚を得る

いかがでしょうか。ちょっと何言ってるか良く分からない!という方。
かしこまりました。1つずつ、詳しく記していきますね。
明日居なくなるとしてもその悩みは対峙する価値があるかを問う
これは、20代の頃から一貫してとらの思考の前提にある考えです。この考えのポイントはこの問題はしっかりと問題に対して悩むだけの価値があるかを問うこと。これを問うて、もし悩むことが必要であれば、その問題は考え抜く必要があります。
反対に、大切な時間を使って悩むそこまでの価値はない、と判断したら悩んでいる思考のスイッチをパチンと切ることです。
この根底にあるのは、大学時代に読んでいた本「小さいことにくよくよするな」(リチャードカールソン著)にあります。若い時の悩みというのは、枝葉が増殖して混乱を極めるイメージがありますが(現在では再現不可能・・・)。
そんなときに、今にフォーカスを当てる。もし明日居なくなるなら、今何をするか。の問いは新鮮であり、モヤが晴れたような気になったのを覚えています。

奇しくもその何十年かあとに、アップルのスティーブ・ジョブズが、毎朝鏡を見て自分に問いかけていた言葉が
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」
だと知りました。真理は変わらないものなのだろうと思います。
自身のやりたいことリストの作成

2つ目はやりたいことリストの作成です。色々なセミナーでも取り上げられたり、映画「最高の人生の見つけ方」(原題: The Bucket List)2007年でもバケットリストとして取り上げられています。

バケットリストは「死ぬまでにやりたいことリスト」の意味です。死と絡む意味では1つ目と似ていますね。
自身の本音でのやりたいことを書き出すことで、大切なことが浮き出てきます。これによって自身の優先順位が見えてきます!
これを書き出すコツは、深く考えないこと。100%を目指して8割くらいの気持ちで書き出すと溢れるように出て・・来ました(とらは)。
参考までにとらの場合のリストはこんな感じです
- SUPを始める
- 子供とアメリカ旅行へ行く
- お袋を北海道へ連れていく
- 経済的自由の達成
- 起業する
- etc…

若いころ作ったものと比べると、家族の比重が高くなってきています。
また、昔から見ると海と山の生活というのは実現できていますね。
これを作ることにより、後述する価値観マップにも生きてきます。
自身の優先順位が見えることで、前述した悩む価値があるかどうかの問いにも答えやすくなります。
自身の価値観マップを作成する
3つ目は価値観マップを作るです。 2つ目を行う事で、自身にとって大切なことが見えてきたかと思います。

価値観マップはリベ大の両学長から学びました。マインドマップの使用も含め、分かりやすく解説されています。
価値観マップは前述した自身の優先順位を全体像で捉える方法です。目的は自身のゴールをどこに置いて、今現在の立ち位置は何処なのかを自身に問い、ブレない軸を作ることにあります。

軸を持つことによって悩みの靄の中から抜け出すことが出来ます。
これは、解決できる問題を先送りにするというネガティブな動きではなく、論理的に問題を把握して自分に落とし込むことによって、何が問題なのかを具体的に捉えます。
具体的な作業方法としては
- 自身にとっての幸せとは何か
- 何を大切にしているのか
- なぜ今、ここにいるのか
- やりたいことは何か
をツリーにして落とし込んでいきます。この作業に必要なのが、マインドマップです。
リベ大ではマインドマイスターを使用しています。

無料で3つまで使用できるので、価値観マップはこちらで作ってみたらいいと思いますよ。
前編のまとめ
もやもやする悩みを解決する方法として、まずは前半の3つを解説してきました。
- 明日居なくなるとしてもその悩みは対峙する価値があるかを問う
- 自身のやりたいことリストを作成する
- 自身の価値観マップを作成する
正直なところ、この3つだけでも自身の軸が出来ることで悩みの靄を晴らすきっかけになると思います。

新たな年を迎え、自身の心の地図を描いてみてはいかがでしょうか? マインドマップの使用もおすすめです。
後編では持っておいた方が良い別の考え方を解説させていただきます。
皆様の参考になれたら嬉しいです!
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