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副業で継続案件の単価はどう上げる?価格交渉の考え方と伝え方

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音声編集

こんにちは!とらです!

茅ヶ崎と山梨を行ったり来たりしながら、
自由な働き方を模索しているサラリーマンです。

副業が軌道に乗ってカタチになってきたら、
50代はもっと好きなことで皆様に還元していければ、と目論んでおります。

今日は、

副業で継続案件をいただいている中で、作業ボリュームが増えた時の価格交渉について

実体験ベースで整理してみます。


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今、1年以上継続してお仕事をいただいているクライアントがいます。

元々、音声編集は仕事柄やっていました。
しかし、Adobe Auditionは初心者からのスタート。

そんな私に継続的に依頼をくださるのは、本当にありがたいことです。

副業において、

  • 継続案件がある
  • 定期収入がある
  • 信頼関係ができている

これは大きな資産です。


今回、少し考えさせられる事案がありました。

いつもの編集だけでなく、

  • セリフの差し込み
  • 構成変更
  • 実質リライトに近い修正

すぐに、明らかに、作業ボリュームが違うことは気が付きました。

当然、明らかに時間がかかる。

皆さんなら、こういう時どうしますか?

波風を立てずに、黙ってやるか、それともお伝えするか。


結論から言うと、私は黙れません。

正確には、

黙れるけれど、あとで歪むのが嫌なタイプです(笑)

その場では、

「大丈夫ですよ」

と言える。

でも心のどこかに小さな違和感が残る。

その違和感は、やがてフラストレーションになります。

フラストレーションは、関係を静かに腐らせる。

だから私は、できるだけ言語化するようにしています。


「価格交渉」と聞くと、

  • 値上げ要求
  • お金の話
  • 揉めそう

そんなイメージがあるかもしれません。

でも私は、

不満表明ではなく、関係を続けるための確認作業

だと考えています。

ボリュームが増えたのは「事実」です。

それにどう感じるかは「私の課題」。

その対価をどう判断するかは「相手の課題」。

ここを分けると、感情は落ち着きます。


正直にいうと、値段が変わらなくてもいいと思うこともあります。

クライアントからお仕事をいただいている以上、
先方にも事情があるでしょう。

それを踏まえて受ける選択もあります。

でも、大事なのは

一度テーブルに乗せること。

なぜなら、

「何も言わない状態」が一番危ないからです。

基準が曖昧なまま進むと、
いつかどこかで無理が出ます。

無理は、突然爆発します。

それよりは、互いのために今、小さく整理する。

これが継続のコツだと思っています。


大事なのは伝え方です。

NG例:

「今回、これでは大変なのでギャラを上げてください」

OK例:

「ご無理のない範囲でご相談させてください。今後の基準を一緒に整理できたら嬉しいです」

攻撃ではなく、共有。

現状の不満ではなく、持続可能なシステムのための未来の基準づくりです。

価格交渉は、

関係を壊す作業ではなく
関係を設計する作業です。


私はまだ会社員です。

でも、思考はフリーランスでいたい。

独立を考えるなら、

  • 自責であること
  • 察してもらう働き方をしないこと
  • 自分の価値を言語化できること

これが必要です。

価格を言うということは、

自分の仕事の重さを理解すること。

それは、自分を守るためではなく、
長く働くための訓練です。


今回も、粛々とお伝えしました。

  • 事実を整理し
  • 感情は乗せず
  • 未来志向で

結果がどうであれ、これでよかったと思っています。

価格交渉は、信頼を壊すものではない。

言い方を間違えなければ、
むしろ信頼を育てます。

黙らないこと。
でも、刺さないこと。

それが、今の私のやり方です。

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