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未経験から動画編集副業を始めた話|月5万まで1年でやったこと

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音声編集

こんにちは!とらです!

「動画編集で副業を始めたい」と思ったとき、最初に調べたのは

「何のソフトを使うか」でした。

違いました。

ソフトより先に決めることがあります。それは「誰に何を提供するか」です。

この順番を間違えると、スキルを身につけても仕事が取れない状態になります。

実体験をもとに、動画編集副業の立ち上げ方をまとめました。


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「事業所得を持ちたい」という動機

動画編集を始めたきっかけは、副業で事業所得を作りたいという明確な動機でした。

サラリーマンの給与だけに依存する状態を変えたかった。節税の観点でも、事業所得があると使える手段が増えます。

副業の選択肢はいくつかありましたが、動画編集を選んだのはスキルを身につければ需要が続くと判断したからです。

音響の本業スキルが活きた

音響の仕事を20年やってきた経験が、動画編集の学習コストを下げました。

音の整え方、音量バランス、ノイズ除去。映像編集の中でも「音」に関わる工程は、本業の延長でそのまま使えました。

ゼロから始めるより、既存のスキルが活きる領域を選ぶ方が立ち上がりが早い。これは実感として持っています。


スキルより先に「最初の仕事を取る」こと

動画編集副業で一番難しいのは、スキルを身につけることではありません。

「最初の仕事を取ること」です。

ポートフォリオも実績もない状態で、誰かに仕事を頼んでもらう必要がある。ここに一番時間とエネルギーがかかりました。

スキルは仕事をしながら上がります。でも、最初の仕事がなければスキルも上がらない。

安い案件から始めた理由

最初の数件は、単価を気にせず受けました。

目的は実績とフィードバックを得ることです。高単価を狙うのはその後でいい。

「安い案件を受けるのは損」と思っていましたが、違いました。安い案件でも丁寧にやり切ることで、継続依頼につながりました。


1年目にやったこと

動画編集を始めてから月5万円に到達するまで、1年かかりました。

最初の3ヶ月はソフトの操作を覚えながら、クラウドソーシングで低単価案件を受けました。4〜6ヶ月目に継続案件が1本つき、安定した収入の入口ができました。7〜12ヶ月目に単価交渉と新規案件で月5万に到達。

急いで稼ごうとせず、まず「継続してもらえるクライアント」を1人作ることを目標にしていました。

継続案件につなげた方法

継続案件を取るために意識したのは、「毎回の納品で少し期待を超えること」です。

指定されたこと以外に、気になった点を1つコメントで添えて渡す。それだけで印象が変わります。

仕事の質よりコミュニケーションの質の方が、継続率に影響します。


「何ができるか」より「誰に何を提供するか」を先に決める

副業を始めるとき、多くの人がソフトや技術から入ります。

でも、先に決めるべきことがあります。

「誰に」「何を」「どんな形で」提供するか。

YouTuberのサムネイル専門なのか、中小企業の採用動画なのか、個人のインタビュー動画なのか。ターゲットが決まると、必要なスキルが絞られます。

スキルを広く身につけてから考えるより、ターゲットを決めてから必要なスキルを逆算する方が動き出しが速い。


動画編集にはAdobe Creative Cloudを使っています。

映像はPremiere Pro、音声はAudition。両方ともCreative Cloudに含まれているので、プロジェクトをまたいでもデータの連携が崩れません。

音響出身の自分には、Auditionをそのまま副業に持ち込めたことが大きかった。「新しいソフトを覚える手間」が一切なかったからです。

▶ Adobe Creative Cloud を見る


動画編集副業を始めるときに押さえておくことをまとめます。

  • ターゲットを決めてからスキルを逆算する
  • 最初の仕事は単価より実績優先で取りにいく
  • 継続案件1本を作ることを最初の目標にする
  • 既存のスキルが活きる領域を選ぶと立ち上がりが早い

月5万は通過点です。継続案件が増えると、稼働時間に対する単価が上がっていきます。

まず1本、受けてみることが始まりです。

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