こんにちは、とらです。
茅ヶ崎と山梨を行き来しながら、農業と副業で自由な働き方を模索しています。
最近、日常的にAIと壁打ちするようになって、ある問題に気がつきました。
思考が、どんどん散らかる(汗)
AIを使えば使うほど、アイデアやネタが増えていく。それはいいことなのですが、
気がつくと、ChatGPTのチャット、Claudeとの会話、Appleメモ、マインドマップ、ブログの下書き、あちこちに散らばっていました。
「ネタはあるのに、どこにあるか分からない。」
そういう状況でした。
AIを使い始めたら、思考が散らかった
私はずっと、AIを「検索ツール」として使っていたわけではありません。
むしろ、壁打ち相手として使うようになってから、思考の量が一気に増えました。
教育の話。副業の戦略。桃農園の設計。マネジメント。人生観。
テーマは次々出てくるのに、それを整理する場所がなかった。
書きっぱなし、話しっぱなし、で終わっていたんです。
整理しようとしたが、ツールが増えるだけだった
最初は、Larkのマインドマップでまとめていました。
ところが、マインドマップは「全体構造を見る」には強い。でも、細かい思考をストックするのには向いていない。
Appleメモを使ってみると、今度は「備忘録と混在する」問題が起きました。
家族の誕生日、車のオイル交換、桃の価格メモ、そこにブログのネタが混じっていくと、どんどん探せなくなる。
ツールを増やせば解決するかと思っていましたが、違いました。
問題は「ツールが何個あるか」ではなく、「どの思考をどこに置くか」が決まっていないことでした。
気づいたのは「役割分担」だった

ここが、一番大事だったことです。
ツールの問題ではなく、役割分担の問題だったんです。
今はこの構造に落ち着いています。
| ツール | 役割 |
|---|---|
| Appleメモ | 生活の備忘録 |
| Notion | 思考ログ(知識のストック) |
| Larkマインドマップ | 構造整理・戦略設計 |
| WordPress | アウトプット・発信 |
シンプルです。でも、これが決まるまで、かなり試行錯誤しました。
今の構造:AppleメモとNotionとLarkの棲み分け
Appleメモは「生活OS」として残しています。
誕生日、車のメンテ記録、桃の価格メモ、日常のちょっとしたこと。これはNotionに移す必要はない。iPhoneでサッと開けるAppleメモが、ここでは最強です。
Larkのマインドマップは、今の使い方を続けています。
職場のミーティング、ガイドラインの共有、独立計画の可視化、こういう「全体像を見せる場面」には、マインドマップが圧倒的に向いています。一枚で伝わる。
Notionは、思考ログの倉庫にしました。
AIとの壁打ち、ブログのネタ、マネジメントの気づき、これを一か所に貯める場所です。
Notionを「思考ログ」として使いはじめた
Notionをはじめて使ったとき、最初は何でも入れようとして少し混乱しました。
でも、今は絞っています。使い方はシンプルで、壁打ちが終わったら思考ログのテーブルに貼るだけです。
| 日付 | テーマ | カテゴリ | 記事化 |
|---|---|---|---|
| 3/15 | 娘の門限 | 教育 | 未 |
| 3/14 | チーフ育成 | マネジメント | ブログ |
| 3/13 | バンド活動 | 人生 | Note |
これだけ。整理は後でいい。
大事なのは、「入れておくこと」です。
Notionは検索ができます。「教育」と検索すると、娘の話、思考力の育て方、学校への疑問、ぜんぶ出てくる。そうすると、記事のネタが自然と見つかります。
思考はストックすると、記事になる
最近気がついたことがあります。
AIとの壁打ちは、ただの会話ではない。
その中には、自分の経験、気づき、仮説が詰まっています。これを流すのはもったいない。残しておけば、それが後で価値になる。
私の場合、壁打ちの量は多いです。
でも、それが「どこにあるか分からない状態」だと、資産にはなりません。
Notionに貯めておくと、ブログのネタがいつでも掘り起こせます。
今はむしろ、ネタが多すぎるくらいです。
まとめ:思考を貯める場所を作るということ
副業や独立を考えている人ほど、思考の量は多くなっていきます。
その思考を、どこに残すか。
ツールを増やすことが目的ではなく、「何をどこに置くか」を決めることが先です。
今の私の構造は、
AI壁打ち → Notion(思考ログ)→ Lark(構造化)→ ブログ
という流れです。まだ試行錯誤の途中ですが、これにしてから思考が散らからなくなりました。
思考は、貯める場所を作って初めて資産になります。
副業や独立を考えているなら、まず「思考を置く場所」を一つ決めてみてください。

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