こんにちは、とらです。
茅ヶ崎と山梨を行ったり来たりして自由を模索しているサラリーマンです。副業が軌道に乗ってカタチになってきたら、50代はもっと好きなことで皆様に還元していければ、と目論んでおります。
以前、AIについての記事を書きました。
時は経って、ツールも新しく良いものが出てきています。
今は4つ使っています。
Claude、ChatGPT、Perplexity、そしてGemini。
「増やしすぎでしょ」と思うかもしれません。 でも、これが今のところ一番速い。
理由は単純で、それぞれ役割が全然違うからです。
AIは「3+1」で使い分ける
まず3本柱を整理します。
| AI | 役割 | 一言で言うと |
|---|---|---|
| Claude | 思考整理・長文・エージェント | 哲学者 |
| ChatGPT | 事業設計・SEO・アウトプット | 経営コンサル |
| Perplexity | 最新情報・調査・比較 | リサーチャー |
この3つが基本の骨格。
そこに「+1」として加わるのが、Geminiです。
Claude:思考を深掘りするAI
Claudeが強いのは、長い文章を理解して構造化することです。
マネジメントの悩み、人材育成の話、独立設計の思考など、 「うまく整理できていないこと」を壁打ちするのに向いています。
自分の場合はこういう使い方をしています。
- 1万文字の壁打ちログを思想として整理
- マネジメントの現場エピソードを記事の骨格に変換
- 「なぜそう考えるのか」を深掘りしてもらう
一言でいうと、頭の中を外に出すためのAIです。
ただ最近、Claudeの使い方が変わってきました。
「Claude Code」というエージェント機能を使い始めてから、 このブログの制作そのものをClaudeが動かしています。
壁打ちして、記事を書いて、ファイルに保存する。 その一連の作業をCLIから指示するだけで動く。
思考の整理だけではなく、ブログ生産のコアになっています。 詳しくはまた別の記事で書きますが、ここが今一番変化を感じているところです。Claudeが強いのは、長い文章を理解して構造化することです。
ChatGPT:ビジネスを形にするAI
一方でChatGPTは、構造化と実務設計が強いです。
SEO記事のタイトル案、EC販売の構造、収益設計、KPIの設定。 こういった「事業として形にする」作業はChatGPTの方がはっきり向いています。
自分の用途で言うと、桃ECの設計、ブログのSEO戦略、副業の収益設計はここです。
Perplexity:調査するAI
Perplexityは、AI検索エンジンです。
普通の検索より早く、要点がまとまって出てくる。
「マイクロ法人 社会保険 最低利益」とか「桃 直販 EC 成功事例」とか、 事実確認や最新情報の収集はここが一番速いです。
+1はGemini:Googleとつながるから強い
Geminiが他の3つと決定的に違うのは、Googleのサービスと直結していることです。
副業の打ち合わせが入ったとき、Geminiに「〇日〇時に打ち合わせが入った」と伝えるだけで、Googleカレンダーに自動で登録されます。
それだけです。 でも、これが地味に手間を減らす。
スプレッドシートへの書き出しも同じです。 整理した情報をそのままスプレッドシートに落とせる。 Googleのエコシステムの中で動く副業なら、Geminiとの相性は抜群です。
アイキャッチ画像もGeminiで完結する

Geminiにはナノバナナという画像生成アプリがあります。
このブログのアイキャッチも、ナノバナナで作っています。
プロンプトを入れれば、ブログに使えるクオリティの画像がすぐ出てくる。 外部の画像生成ツールに切り替える手間がなくなりました。
テキスト生成 → カレンダー登録 → 画像生成まで、全部Geminiで回ります。 Googleアカウントさえあれば、追加のツール契約なしに動く。これが大きい。
4つを組み合わせた実際のワークフロー
今やっている流れはこうです。
STEP1:Perplexityで調査 例)桃EC成功例、最新の農業トレンドを調べる
STEP2:ChatGPTで事業化 例)販売構造・壁打ち・KPIに落とし込む
STEP3:Claudeで実務処理 例)「この情報を元にブログ記事にまとめて」
STEP4:Geminiで実務管理+画像生成 例)スケジュールをカレンダーに登録、アイキャッチ画像をナノバナナで生成
4つに増えても、それぞれの役割が明確なので混乱しません。 むしろ「どのAIに頼むか」が分かってから、無駄な問いかけが減りました。
一番大きな変化
AIを使い分けて、最も変わったことがあります。
ブログのネタが尽きなくなりました。
AIと壁打ちをすると、思考が整理されます。 そのログを見返すだけで記事のネタになる。 今はむしろネタが多すぎるくらいです。
まとめ|AIは「思考の拡張ツール」だった
AIは「仕事を奪うツール」でも「作業を代替するツール」でもなく、 思考を拡張するツールだと感じています。
壁打ち → 整理 → アウトプット → 管理
このサイクルが回り始めると、学びの速度が変わります。
3つの使い分けにGeminiのGoogle連携を加えると、思考だけでなく実務まで一本のラインで繋がります。 ツールを増やすのではなく、役割を渡す感覚です。


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