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NISAとiDeCoの使い分け|50代が実践している資産形成のシンプルな考え方

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Sea & Farm思想(人生設計)

こんにちは!とらです!

「NISAとiDeCo、どちらから始めるべきか」という質問を、よく受けます。

答えはシンプルです。

NISAから始める。

ただ、その結論に至るまでに回り道をしました。「卵を同じかごに盛るな」という格言から始まって、リベ大の動画を何十本も見て、本を読んで。最終的に辿り着いたのは「余計なことはしない、シンプルでいい」という考え方でした。


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素人知識しかなかった頃

投資を始めようと思ったとき、最初に知っていたのは「卵を同じかごに盛るな」という格言だけでした。

分散投資の重要性を説いた言葉です。でも、当時の自分にはこれだけの知識しかなかった。

何から始めればいいかわからず、YouTubeで調べ始めました。

リベ大で辿り着いた「シンプルでいい」

リベ大(両学長のリベラルアーツ大学)の動画を見続けるうちに、少しずつ整理されていきました。

最終的に辿り着いた考え方は、「余計なことはしない、シンプルでいい」です。

複雑に考えれば考えるほど、動き出しが遅くなります。


iDeCoは節税になるが60歳まで引き出せない

iDeCoの最大のメリットは節税です。

掛け金が全額所得控除になるので、サラリーマンには特に効果があります。

ところが、大きな制約があります。60歳まで引き出せません。

40代・50代から始めると拘束期間は短くなりますが、緊急資金が十分にある前提でないと動かしにくい。万が一のときに使えないお金になります。

新NISAは制限が大幅に緩和された

2024年からの新NISAは、旧NISAとは別物です。

非課税保有期間が無期限になり、年間360万円まで投資できます。いつでも引き出せるので、iDeCoのような拘束がありません。

利益に税金がかからない。引き出しも自由。まず活用すべきはNISAです。


引き出せる自由を優先する理由

iDeCoの節税効果は魅力的です。でも、60歳まで引き出せないという拘束は、生活設計によってはリスクになります。

独立・副業・農業と複数の収入源を持つ設計をしている自分には、緊急時に動かせる資産の確保が優先事項でした。

新NISAはその点で制限が少ない。まずNISAを使い切る、というシンプルな方針に落ち着きました。

iDeCoは「補完」として使う

iDeCoを否定しているわけではありません。

緊急資金が十分にあって、節税効果を最大化したい場合はiDeCoが有効です。

ただし優先順位は「NISA → iDeCo」です。NISAの非課税枠を使い切ってから、余力でiDeCoを検討する流れが自分には合っています。


YouTubeで概念を掴んでから本を読む

投資の勉強を始めるとき、いきなり本を読もうとすると挫折しやすい。

専門用語が多く、前提知識なしでは読み進めにくいからです。

まずYouTubeで概念を掴んでから本を読む。この順番で理解の定着が早くなりました。

動画で全体像を把握してから、本で細部を確認する。勉強の順番も、シンプルな方がいい。

知識より「行動の順番」が成果を決める

勉強するだけで満足してしまう状態に、一時期なっていました。

知識が増えても、口座を開かなければ何も始まりません。

NISAの口座を開く。積立の設定をする。これだけで動き出せます。

「完璧に理解してから始める」を待っていると、いつまでも始まりません。ある程度わかったら動く。これが正解でした。


NISAを始めるには証券口座が必要です。

銀行でも口座は開けますが、投資できる商品の幅が狭い。ネット証券の方が選択肢が広く、手数料も低い。

楽天証券とSBI証券が使いやすくておすすめです。どちらを選んでも大きな差はありません。

[▶ 楽天証券でNISA口座を開く]

まず口座を開くことが最初の一歩です。


NISAとiDeCoの優先順位をシンプルにまとめます。

  • まずNISA:いつでも引き出せて非課税。制限が少ない
  • iDeCoは補完的に:節税効果は高いが60歳まで拘束される。緊急資金を確保してから
  • 学ぶ順番:YouTube → 本 → 口座開設 → 積立設定

完璧に理解してから始めようとすると、始まりません。

口座を開いて、積立設定をする。それだけで資産形成は動き出します。

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